奈良春日大社の春日原生林の向かいの山、山添村神野山の麓で茶農家の今谷直仁（いまたになおひと）氏が、丹精込めて育てられた抹茶で、品種は「さみどり」です。奈良県で初めて碾茶（てんちゃ：抹茶に挽く前のお茶）の生産を始められました。神野山とのいにしえにより春日大社花山院宮司が「神野の白」と命名されました。
甘みと苦みのバランスがとても良い銘茶とグラニュー糖、水あめのみで奥深い味わいの飴が出来上がりました。深みのある上品なお味の品は、古都のお土産として喜ばれています。
| 原材料 | グラニュー糖（国内製造）、水あめ、抹茶（奈良県産、神野の白） |
|---|---|
| 内容量 | 40g |
| 保存方法 | 室温で24度以下、湿度60%以下の冷暗所で保存。 |
| 賞味期限 | 製造日より、1年。 |
| アレルギー表示 | 本製造ラインでは、乳製品、大豆、胡麻を使用した製品も製造しています。 |
